日焼け止めの spfって何?その効果と選び方。肌の負担が少ないのは

女性なだけでなく今では子供も男性も日焼け止めは必須と言われるようになりましたが、日焼け止めクリームなどに表示されているSPFとかUVAとかって何?と疑問に思ったりしませんか、私もよくわかっていなかったので調べてみました。

 

日焼け止めのSPF表示の見方は?

 

spfとは、Sun Protection Factor(サン プロテクション ファクター)を略したもので日本語で言うと「紫外線防御指数」という意味になります。これだと何となくわかりやすいですよね。uvb波の防止効果を表しています。

 

たとえばspf30の日焼け止めをつけたとします。すると皮膚に赤い斑点が出てくるまでの時間を30倍に伸ばすことができると言うことを表しているんです。

 

つまり太陽の光に当たると20分後に赤い斑点が出てくる人がspfの日焼け止めを塗ることで

 

20(分)×30(spf)=600(分)

 

約10時間日焼け状態にならないようにサポートすると言うことになるんですね。

 

「じゃあ、uvb波って?」と思いますよね。

uvb波は紫外線B波の事で地表に届くすべての紫外線の中の約95%を占めていてuvbの20~30%は肌の下にある真皮層という部分にまで届いてしまうと言われています。

これがしみ、しわ、たるみ、皮膚病などの原因になると言われているんですね。

PA表示の見方は?

 

こちらの表示は見たことありませんか?

 

PA+     : PFA 2 以上 4 未満の UVB-A 防御効果
PA++  : PFA 4 以上 8 未満の UVB-A 防御効果
PA+++ : PFA 8 以上 の UVB-A 防御効果

 

PAは、日本化粧品工業で3段階に分けられています。

 

このPAとは Protection Grade of UVA(プロテクション グレイド オブ UVA)を略した物で「UV-A防御指数」UVA波の防止効果のことです。

 

PAは皮膚が日焼けで黒くなる原因を防ぐのです。

 

UVA波(紫外線A波)は紫外線の約5%で、主に皮膚の表面で吸収します。

皮膚の下層の真皮層まで届くことはあまりないのですが表皮に吸収されしみ、そばかすの原因になると言われています。

日焼け止めの選び方は?

 

では、日焼け止めを選ぶにはどこに気をつけて選べば良いでしょう?

 

日焼け予防にはspfやPA値の数字が大きい物が効果が大きいのですが、日焼け止めそのものも肌に負担をかけてしまうため必要以上に数値の大きい物は避けることがベストな選択と言うことになります。

自分が実際に日差しを受ける時間にあった数値のものを選ぶことが選び方のポイントとになるんですね。

日焼け止めのノンケミカルとは?

 

「ノンケミカル」な日焼け止めと言うコピーを見たことはありませんか?

日焼け止めには「紫外線吸収剤」を使用した物と「紫外線散乱剤」を使用した物があります。

 

この「ノンケミカル」とは紫外線錯乱剤(紫外線をはねかえす)を使用した肌に負担の少ないものを「ノンケミカル」と表現しているんです。

 

肌の負担を最小限にしたい人や、子供たちにはこちらのタイプを選ぶことがオススメと言うことになります。

紫外線散乱剤の成分は「酸化チタン」「酸化亜鉛」日焼け止めを選ぶときに成分表にこの表示があるものは「ノンケミカル」。肌に負担の少ない日焼け止めと言うことになります。

 

まとめ

 

私は今までよく知らないままに単純に数値が大きいものがいいのだと思っていたので、^^;

今度からは日差しに当たる時間をよく考えて選んでみようと思いました。

できるだけ肌の負担は減らしたいと思いますからね。

 

wakaba

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