富士山に行くなら神秘的な洞窟のここがおすすめ!パワースポットもあるよ

 

 

富士山には富士五湖と言われている5つの湖がありますね。本栖湖(富士河口湖町、身延町)・精進湖(富士河口湖町)・西湖(富士河口湖町)・河口湖(富士河口湖町)・山中湖(山中湖村)。

その中の西湖の標高1,000m付近に青木ヶ原樹海という大きな森があります。一般の人が無作為に入るとコンパスも機能しないため迷子になってしまう危険があることで有名です。

そしてその付近にはいくつかの洞窟が存在しています。その中の洞窟をおすすめ順に紹介してみようと思います。

富士山に行くならコウモリ穴

このコウモリ穴は国の指定天然記念物に指定されていて平成10年4月から一般公開されるようになりました。一般公開されるようになってからまだ日が浅いためか他の洞窟と比べてまだ認知度が低い気がします。だけど総延長350m以上もあり富士山にある洞窟の中では一番大きい洞窟です。

そしてこの洞窟は他の洞窟と違い温度が低くありません。そのため多くのコウモリが冬眠する場所にしていました。でも開発などの影響で一時期は絶滅状態になっていたのですがコウモリの保護区域を作る事で徐々に数がもどってきました。

コウモリ穴に行ってきたお話しはこちらからどうぞ

所在地 〒 401-0332 山梨県南都留群 富士河口湖西湖2068

駐車場  バス3台・普通30台【無料】
入洞料  一般300円・20人以上の団体250円
営業時間 9時~17時(最終入場16時30分まで)
休業日  12月1日~3月19日はコウモリ保護のため入洞できません。
所要時間 約30分

富士山の夏のおすすめ鳴沢氷穴(鳴沢氷結)

国の天然記念物に指定されています。平均気温3度一年中氷に包まれています。天井からしみ出る水滴が凍り氷の柱になっています。

ライトがあてられた氷の柱は水晶のように神秘的な雰囲気、この氷穴の見所です。4月頃に一番成長します。また、氷は一年中必ずあるわけではなく、その時の気候や気温によっても状況が変ることもあります。

総延長は153m。環状になっているのでぐるりと1周できる構造です。

・所在地       山梨県南都留郡鳴沢村8533
・入洞料       大人(中学生以上)280円・小人(小学生130円)
・鳴沢氷穴 アクセス

【車】
中央自動車道「河口湖」ICから20分
東名高速「御殿場」ICから東富士五湖有料道路経由で45分
東名高速「富士」ICから西富士道路経由で約45分
【電車/バス】
富士急行線「河口湖」駅より西湖・青木ヶ原周遊レトロバスにて
「風穴または氷穴」バス停下車すぐ

・鳴沢氷穴 駐車場   無料(乗用車230台/大型バス23台)
・鳴沢氷穴 所要時間  約15分
・鳴沢氷穴 服装 
平均気温が3度ですから、暖かい季節や暑い季節は1枚はおってから入洞することをおすすめします。また、靴などもヒールのない歩きやすい物で行きましょう。すべりやすいものもやめた方がいいでしょう。

富士山観光なら、はずせない富岳風穴(ふがくふうけつ)

こちらも国の天然記念物に指定されています。平均気温3度で夏は涼しく感じることができます。昭和の初期までは蚕の卵を保管する場所として使用されていました。総延長201mの横穴です。

・所在地        山梨県南都留群富士河口湖街青木ヶ原2068-1
・入洞料        大人(中学生以上)280円・小人(小学生)130円
・営業時間
11月16日~ 3月15日 9:00~16:30
3月16日~ 4月15日 9:00~17:00
4月16日~ 4月26日 9:00~17:30
4月27日~ 5月 6日     8:30~18:00
5月 7日~ 7月15日   9:00~17:30
7月16日~ 7月31日 9:00~18:00(平日)/8:30~18:00(土日祝)
8月 1日~ 8月 9日 8:30~18:00(平日)/8:00~18:30(土日祝)
8月10日~ 8月18日 8:30~18:30(全日)
8月19日~ 8月31日 8:30~18:00(平日)/8:30~18:30(土日祝)
9月 1日~10月15日 9:00~17:30
10月16日~11月15日 9:00~17:00

・富岳風穴 アクセス   【車】
中央自動車道「河口湖IC」から20分
東名高速道路「御殿場IC」から東富士五湖有料道路経由で45分
東名「富士IC」から西富士道路経由で約45分
【電車】
富士急行線「河口湖駅」から西湖・青木ヶ原周遊バスで「風穴            または氷結」バス停下車

・富岳風穴 駐車場   無料
・富岳風穴 所要時間   約15分

富士山のパワースポット船津胎内樹型

こちらは富士山世界遺産構成資産(富士山が世界遺産に登録されるにあたり構成資産として認定されているもの)のひとつで溶岩が流れる時に樹木を取り込み、固まり、中の樹木が燃えることで中が空洞化してできた洞窟で溶岩樹型と言います。河口湖フィールドセンターの敷地内に入り口があります。全長約70m

そして人間の胎内に似ていると言うことで「御胎内」と呼ばれ信仰(富士講)の対象(聖地)として、洞内を巡るようになりました。ここ船津胎内樹型がパワースポットと言われるゆえんですね。同じように聖地とされる吉田胎内(吉田胎内神社・富士吉田市上吉田剣丸尾5590)は現在一般入洞はできません。一年に一度(4月29日)吉田胎内祭の時のみの入洞となっています。

「富士講」とは?

江戸時代に発生した民衆宗教のひとつで富士山やその神霊の信仰です。富士山への登拝や巡礼地(聖地)と定められた富士五湖や白糸の滝などで水業の修行なども行っていました。日本の八百万の神の考え方とも言える富士山信仰の歴史を語る上で重要な鍵となります。

船津胎内樹型に行ってきたお話しはこちらからどうぞ

所在地          河口湖フィールドセンター
〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津6603
営業時間         9時~17時
休業日          月曜、年末(6~8月は無休、祝日開館)
利用料金         (胎内神社)大人200円、小中学生100円
船津胎内樹型へのアクセス 中央道「河口湖IC」から約4km(10分)

富士山・洞窟まとめ

洞窟に入洞するときの注意ポイントをひとつ、洞窟内はかなり狭いところがあって膝をついたり、水がしみ出だしていてすべりやすいことがあるので、ヒールのある靴は厳禁ですが、その他にも、できれば膝がかくれるパンツを着用した方がいいです。ケガの無いように楽しんで下さいね。

一般公開されていない洞窟は、実は他にもありますが今回は整備されていて入洞できる所を紹介しました。

富士山と同じく洞窟も、見応えがあるのではないかと思います。富士山観光と一口に言っても登山だけではない見所がたくさんあります。

富士山の自然で癒やされ、パワースポットのエネルギーで充電するそんな小旅行はどうでしょうか?

wakaba

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