子供の剣道は何歳から始める?幼児から始めた我家の経験から思うこと

 

 

子供の習い事に剣道を考えているあなたが知りたいであろうことを経験からわかることや思うことなどを記事にしていこうと思います。

 

子供の剣道は何歳から始めるのがいいか?

 

我家の子供たちは二人とも高校まで剣道をしていました。ひとりは4歳、幼稚園の年中。もうひとりは小学校1年生から始めました。

で、まず何歳から始められるのか?それは、それぞれの道場・剣友会・教室によって違うと思います。小学生は基本的に大丈夫だと思いますが、幼児に関しては違いがあるのではないかと思います。

基本的には「いくつでもいい」のだと思います。ただ、剣道は(剣道だけでは無いと思いますが)基本をきっちりしておいた方がよかったなと思っているので基本を身に付けるには1年生くらいになっていたほうがいいのかな?と言うのが私の個人的な考えです。

 

音感をつけるというような感覚的な事は小さければ小さいほど、その環境に身を置くことで自然に磨かれていくのかなと思いますが、剣道の基本は、少し理解ができるようになってからの方がいいのかな?と感じています。

 

幼児から始めた方のうちの子供は、1年生から始めるつもりで見学行ったところ、先生に「すぐ来なさい」と言われ子供も「やりたい!」と言い出したため流れで始めてしまったとう理由で4歳から始めました。

 

この子はエネルギーにあふれた子で雨が続いて部屋で過ごすことが多いと「キーキー」言い出すような子でした。

それを知っているママ友に「エネルギーがあまっているような子はスポーツとかやらせるといいみたいよ」と言われたことが剣道を考えたきっかけでした。

 

そのため、たしかに幼くてもエネルギーの発散という意味ではよかったのかなとは思っていますが、うちが最初にお世話になった所はあまり基本をじっくりという所ではなかったためエネルギーの発散になったのだと思います(笑

 

そして1年生から始めたのは下の子で、赤ちゃんのうちから上の子のつきあいで稽古場の体育館にころがされて寝ていました(笑

上の子とは性格が違い親は剣道は向いていないと考えていたし、事あるごとに先生に誘われても「やらないっ!」と自分ではっきり断っていたので、幼稚園ではサッカー教室に入っていました。

 

ただ、上の子のつきあいで、必然的に稽古場に行っては同じ立場の下の子同士で遊んで過ごしていました。その内1年生になるといつも一緒に遊んでいた子が稽古を始め今までとは同じように遊べなくなったせいか「やるっ!」と言い出し始めました。

 

結果。。。どちらがよかったか?これは正直性格の違い、動きの違いの個人差もあるので比べにくいのですが剣道を習うという意味では1年生で良かったんじゃないかな?と思っています。

 

子供が剣道を習うためにかかる費用は

 

正直こちらも他の習い事と同様、習う場所によって違ってきます。

先生がボランティアで教えてくれているような場合だと授業料という名目の費用はかかりませんが、その代わりに運営のための費用(剣道連盟等への登録料、スポーツ保険、会としてのおつきあいのための慶弔費用、先生へのお礼・お中元・お歳暮、出場大会によっては試合の参加費用等)がかかることがありますので会費3千円前後のところが多い様です。

これは都度集めるところは会費が少ない場合もあります。

会によって試合への出場数も違ってきますので実際にかかる金額は、通う所の候補の場所に見学に行って聞くことが正確だと思います。

そして、後はビジネスとして運営されている道場もあります。

こちらは必然的に高くなります。月1万円という所もあるようです。両親が剣道家でこだわりがあったり、将来トップアスリートしたいとか、そういう方が多いのではないでしょうか?数としてはかなり少ないとは思います。



子供の剣道の防具は?

 

必要な物は?

 

こちらも会によって違うのですが、「まずは、基本。防具を着けるのは○ヶ月後」という所の場合は一番最初に必要なのは、胴着・はかま・竹刀・つば・つば止め・竹刀袋。

子供の防具等は、成長に合わせて買い換えるようになりますから運良くタイミングがあえば会の中でお下がりをもらえる場合もあると思います。

「新品をかってあげたい」と言う場合は別として、「頂けるなら頂きたい」という場合は、あまりあわてて購入せずに「防具を購入して下さい」と言われてから購入すればいいと思います。

そのときにお下がりがあれば声がかかると思いますよ(笑

また、道場等によって購入場所とおつきあいがある場合もありますから、そういった所で購入すると、聞きたいことや困ったときに相談にのってくれたりと言う場合もありますから、これもよくリサーチしてから購入した方がいいと思います。

 

特にはじめての防具を購入するときは通販などは不安があるのではないかと思います。

ある程度経験してわかってくれば通販などを利用するのもありだとは思いますが最初は販売店などで相談にのってもらう方がいいとは思います。

 

小さい内は竹刀は、比較的どこで購入しても違いはそうないかと思いますが、これも持ってみなければわからない物なので通販で購入する場合は、まず1本購入して、よければ次回も。。。という風にするといいと思います。

竹刀はかなりの消耗品です。手入れも必要で稽古の前には毎回チェックしないと怪我のもとになりますから気をつけて下さい。
小手や、防具は安い物ではないし、体を守る物ですからメンテナンスには気をつけて面ヒモ、銅ひも等は、切れることもありますから交換用の物をストックしておくことをオススメします。

 

小手も使っていると穴が空きます。自分で修理する皮なども売っていますので穴は小さいときにふさいだほうが楽です。

 

金額は?

 

子供用なら面、たれ、胴で4万円前後から、小手は5,000円前後から購入できると思います。

中には道場でおそろいの防具や胴着、袴という場合もありますので、そうなると金額はまた、変わってくるかもしれません。

竹刀は1本2000円前後。常に2本は必要です。稽古中に竹刀が使えなくなることもありますから予備として2本は準備しておきます。

「つば」「つば止め」は安い物は100円前後からあります。こちらはとりあえずひとつずつでいいと思います。

 

竹刀袋は2,000前後から、小さい子はお母さんの手作りを持っている子もいます。

 

防具袋は、年齢で持つ形が変わったりしますが小学生だと安いリュック型の子が多いと思います。3,000円前後です。

胴着・袴は安い物で、それぞれ3,000~4,000円。(習う所によっては試合用を用意させられる場合もあります。)手ぬぐいは500円前後から。

 

ん~やっぱりこうやってあげてみると、やはりそれなりにかかりますね。^^;

 

我家は、会にお古のストックがあって使わせていただけたので低学年のうちはかなり助けられました。

ストックまでは無理でもお古は発生するものですから入会したら父兄同士仲良くして「いらない人がいたら教えて下さい」とお願いしておくといいですよ。

捨てる方法も悩む物なので、以外と声は、かかると思います。ただ、あげる方も「こんな汗の染みついた物失礼かな?」なんて遠慮してる場合もありますからお願いしておくと回ってきやすいと思います。

 

まとめると

 

・胴着、袴、竹刀2本、つば、つば止め、竹刀袋・・・小計 約13,700円
・防具、小手、防具バック・・・小計 約48,000円
合計・・・61,700円

 

ちょっと調べてみたら通販のセット販売だと上記の物すべてセットで40,000円前後からあるようですね。やはり安いですね。

まとめ

 

剣道の道具や防具は修理がつきものです。我家はもっぱら主人の担当だったので修理用の道具箱を作ってありました。

 

自分でやるのはちょっと。。。ご主人も無理な場合は防具屋さんはありがたい場所になります。通販で安く購入する物と、重要な物は実際の店舗で購入しメンテナンスの相談ものってもらうなど使い分けるといいかもしれませんね。

 

私の場合かかる費用などあまり調べる事も無く、まずは見学と思って行きそのまま入会してしまってその時々、お金がかかる~と言う状態でしたが、それはよくも悪くもなのかな。。。と思います。

 

入ってからお古をいただけて思ったよりかからなかったなんて場合もありますからね。もちろん人間関係を構築する事は必須ですが。

 

私も主人も剣道の経験はありませんが剣士の親としては子供と同じくらいの段もちだと思っています(笑 経験談等が参考になればうれしいです。

 

wakaba

 

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