愛知の温泉でおすすめの猿投温泉旅行記~お湯は貴重な泉質だった~

あまりよく知らなかったけど実はとても良いお湯だった愛知の温泉、猿投温泉に旅行してきたので記事にしてみました。

 

 

愛知県の犬山城を見た後、豊田市にある猿投温泉へと向かいました。

 

高速道路を通ると約1時間、普通道路で2時間、

悩んだ末高速道路は渋滞がありそうと言うことで、あえて普通道路で向かいました。

 

私たちが予定していたスケジュールは実はかなり時間的に余裕が無かったため、

ちょっとあわてていました。^^;

 

猿投温泉 日帰り温泉 金泉の湯

 

猿投温泉で宿泊予定だったのですが、チェックインは15時予定、

そしてチェックイン前には日帰り温泉施設の金泉の湯へも行きたかったため

犬山城で昼食はとらず先を急ぎました。

 

犬山城から猿投温泉までは思っていたより距離がありましたが

渋滞にはあわずに到着しました。

 

思っていたより、こじんまりした一角にホテル、日帰り温泉、

食事処、カラオケなどが建ち並んでいます。

派手さやにぎやかさは無いけれど雰囲気のいい温泉場です。

 

 

 

 

 

この、日帰り温泉施設はホテル金泉閣に宿泊すると

チェックイン当日からチェックアウト当日まで時間を気にせず

無料で利用できます。

 

宿泊者用の駐車場に車を停めて、ホテル金泉閣のフロントへ行き

説明を受けてから金泉の湯へ向かいました。

 

 

 

ホテルから金泉の湯までは徒歩2分ほどです。

 

 

お風呂に入って、食事処で遅い昼食をとりました。

 

温泉に入って暖まったので、冷たいうどんを食べましたが

田楽味噌で食べるおでんや豪華めな定食などもありました。

 

猿投温泉の温泉水

 

愛知県で初めて飲んでも良いとする許可を受けた
100%ラドン温泉です。

 

全国的には、あまり知られていない温泉ですが
実は貴重な温泉です。

 

ラドン温泉とは

温泉の含有成分としてラドンを含むものは放射能泉として分類される。ラドンおよびそれ以後の各種放射性同位体が放つ放射線が健康に寄与するとの考え方(ホルミシス効果)があり、痛風、血圧降下、循環器障害の改善や悪性腫瘍の成長を阻害するなどの効能が信じられている。

1940年にオーストリアのバート・ガスタイン(英語読みは「バドガスタイン」)のタウエルン山でラドン泉が発見され、1950年代からインスブルック大学医学部とザルツブルク大学理学部の共同研究で、ラドン濃度と治療効果との関連性について研究が開始された[24]。研究の結果、臨床医学的に有効である病気には、強直性脊椎炎(ベヒテレフ病)、リュウマチ性慢性多発性関節炎、変形性関節症、喘息、アトピー性皮膚炎などが挙げられ、ラドン (222Rn) 放射能レベルが300 – 3000 Bq/Lと高い世界の全ての温泉では、適応症のリストが経験的に同じようなものになるとされる。バート・ガスタインのラドン泉ではラドン222の濃度が110 Bq/L以上で放射能療養泉と呼ばれ、年間約10,000人の患者が訪れる。

出典:ウィキペディア

様々な病に良いとされ湯治のお湯として適していると考えられています。

 

お湯の利用方法

まず、最初に飲む温泉水をコップ1杯ほど飲み
そのあと間を空けながら2~3度短い入浴をすると良いようです。

また、温泉水を飲む場合、
年齢によって1日当たりの摂取量の目安が
各温泉水飲み場などに表示してあります。

確認の上、利用しましょう。

日帰り温泉金泉の湯では入浴場の入り口に付近に
温泉水飲み場があります。(お風呂のお湯は飲まないでね)

また、ホテル金泉閣は
大浴場の脱衣所に温泉水飲み場がある他
1階ロビーにも温泉水飲み場と
持ち帰りのお湯汲み場があります。

一人当たりの持ち帰り量制限(10リットル)があります。

持ち帰り用の空のペットボトル等を持参することを
オススメします。

 

猿投温泉 ホテル金泉閣 宿泊

 

日帰り温泉金泉の湯でお風呂に入り遅い昼食を取り、
いよいよホテルにチェックインしました。

 

 

鍵をもらってロビーへ行くと暖かいお茶とお菓子が出されます。

こちらでお茶を飲んで一息ついてから部屋へ向かいました。

 

 

 

ここで、今回の大失敗、部屋の写真を撮り忘れました(>_<)

すみません。。。

 

私たちが泊まった部屋は和室が一間で
窓際に洗面所と冷蔵庫と湯沸かしポット、イスとテーブル。。。
よくある和風旅館の作りです(笑

 

冷蔵庫は、びっしり有料の物が入っているので
自分の物を入れるスペースはありません。

 

洗面所には、
歯ブラシセット、ヘアブラシ、髭剃り、髪留め、シャワーキャップ、
石鹸、化粧水などアメニティが豊富に置かれていました。

 

大きいテーブルにはお茶セットとおくち菓子。

 

着替えは浴衣、帯、丹前、女物は濃いめのピンクで可愛い色でした。
フロントの入り口に草履があるので利用できます。

 

私は浴衣は着ませんでしたが、娘は日帰り温泉施設に行くときにも浴衣のまま外出しました。

タオル類はバスタオルも置いてあります。

 

日帰り温泉金泉の湯でマッサージ

 

私と娘はマッサージかエステを受ける予定だったので
部屋に入ってまずは電話で予約をしました。

 

エステはホテルにあり、宿泊者は割引券がもらえます。

 

私たちは結局マッサージを受けることにしたので

(マッサージは割引はありませんでした)日帰り温泉施設まで行くことにしました。

もちろん部屋に来て施術してくれるサービスもあります。
(確か500円ほど割高)

 

スケジュールがかなりハードになったためマッサージの予約を入れる時間は

マッサージ終了時間からさかのぼっての計算で予約しました。

 

それでも食事の場所から直行したため、お腹がパンパンで

予想通りマッサージ開始直後は、背中を押されるたび、胃が危険な感じでした^^;

 

施術してくれたのは外国の女の人でマッサージは力強くて上手でした。

 

猿投温泉金泉閣での食事

 

夕食の時間は2パターンから選ぶことができました。

私たちは、チェックインから夕食までの間に
外出予定だったため遅い時間でお願いしました。

 

家族に偏食がいるので正直夕食なしが希望だったのですが
そのプランが無かったため夕食付きにしました。

 

日程によっては、朝食のみのプランもあるようです。

 

私たちの食事の部屋は【猿空】という部屋で
和風モダンなお部屋で席は掘りごたつ風になっていて
団体ごとのテーブルでした。

 

食事は、懐石料理で食事は、猿投会席。
コース料理のため、ひとつづつ出されます。

 

 

 

 

 

お酒を飲む人には、とても向いている様式でしたが
ご飯が最後の方に出され、
お酒を飲まない私にはご飯が待ち遠しかったです。^^;

 

 

 

ゆっくりのペースで、品数も多かったので
お腹いっぱいになりました。

 

そして、朝食は大広間で、団体ごとの席になっていました。

 

お水やお茶の他、野菜ジュースも置かれていて

ご飯の配膳の人が常駐していておかわりをお願いすると
よそってくれました。

 

 

品数が多く湯豆腐や煮物なども美味しかったです。

大満足の朝食でした。

 

猿投温泉散策と猿投温泉のパワースポット

 

この猿投温泉の一角は、
たくさんの旅館が建ち並んでいるわけではなく

日帰り温泉金泉の湯とホテル金泉閣、
数件の食事処やカラオケなどがあるのみですが、

実はパワースポットと言われている場所があります。

 

私は朝早起きして、お散歩してきました。

 

ホテルを出て登り方面へ歩いて行くと赤い橋と
小さな鳥居が見えてきます。

 

 

鈴ヶ滝不動明王社(創建1554年)と鈴ヶ滝

 

猿投山は「神霊が降ります山」として古くから崇められていました。

 

そして猿投山に詣でする信者達は猿投温泉内の加納川を通り
滝で身を清めて頂上に向かいました。

 

杖の音が絶えなかったため「鈴ヶ滝」と呼ばれ、

その際、滝前の「不動明王」にお参りをしていたそうです。

 

「鈴ヶ滝不動明王」は不動明王の中でも一番力を持っていて、
あらゆる災難を払いのぞき参拝者を強いパワーで守るのだそうです。

 

鈴ヶ滝不動明王社ご神体

 

  •  不動明王尊(三体)
  •  御獄山大神
  •  白龍霊神
  •  天戸御中大神
  •  白蛇霊神
  •  観音菩薩
  •  弘法大師
  •  道祖神
  •  その他

 

こちらでは、
「ろうそくをあげると御利益があります」
「入り口の牛をなでると健康によい」
と書かれていました。

でも、私たち。。。カメラだけ持って出てきてしまって
お賽銭も持っていませんでした。。。(>_<)

 

「お賽銭も無くてごめんなさい。良いお湯に入らせていただきました。」
「ありがとうございます」と感謝だけしてお参りしてきました。(笑

 

 

お参りをして橋を渡ると小さい滝があります。
これが鈴ヶ滝です。

 

 

橋を渡ると山へ続く小道があります。

 

 

 

 

 

しばらく歩くと。。。

小さな湖が見えてきます。

 

 

 

 

ここが鈴ヶ滝湖。

 

静かでひっそりとしていて、休憩する所はあります

舗装などはされていないので奥へ進むと湖と地面があいまいで
ちょっぴり怖い感じがしましたが、
パワースポットと言われるのがわかるような
不思議な空気感がただよっている場所でした。

 

ホテルを出てから、30~40分くらいで行ってこれる距離なので
ぜひお散歩してみて下さいね。

 

愛知の温泉でおすすめの猿投温泉旅行記まとめ

 

はなやかな温泉街を想像する人には、物足りないとは思いますが
のんびり静かに温泉で体を癒やしたい人にはおすすめの温泉です。

 

 

日帰り温泉は高齢者のお客さんが目につきました。

 

無料の巡回バスが走っているし
宿泊すれば紅葉の季節は平日に香嵐渓への無料バスもあります。

 

 

なんと言ってもお湯の良さが一番の売りだと思いますが
パワースポットもありますから、体と心両方に効きそうです(笑

 

敷地に藤棚があったので、藤の季節にも楽しめそうです。

 

 

そして、見落として残念だったのが、ホテルの庭園。

ホテルの廊下側にあるようで気づきませんでした。(>_<)

 

体調が今ひとつ。。。疲れ気味。。。
なんて言う人には特におすすめできる温泉です。

 

 

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