肉体改造のためになぜプロテインを使用するのか?そのしくみや働き

アスリートがより高みを目指すためにとか、それ以外の人も健康やスタイルのために肉体改造を目指す人はプロテインを使用していることが多いですよね。肉体改造とは、筋肉を増やし体脂肪を減らすコトを目標とします。そして、筋肉を増やすためになぜプロテイン飲料を飲むことが当たり前のようになっているのか?

 

 

 

ひとつずつ整理しながら説明してみようと思います。

プロテインとたんぱく質

 

プロテイン飲料のプロテインとは薬ではなく、たんぱく質と言う意味です。

私たちがふだん食べている食べ物の栄養素と同じたんぱく質でできています。

 

たんぱく質は英語で「プロテイン(Protein)」

その語源はギリシャ語の「プロティオス(第一に大切な物)」からきています。

 

筋肉は、たんぱく質でできている

 

実は、たんぱく質は筋肉だけではなく人間の体を作っている重要な成分なんです。

一般的に体重の20%、体重70kgなら70×0.2=14kgはたんぱく質です。

 

そして筋肉のみなではなく皮膚や血管、消化器など体の主なパーツもたんぱく質から作られます。

だから筋肉を増やすには充分なタンパク質を体に取り入れる必要があるのです。

 

必要なたんぱく質量を食品から摂取するには?

 

たんぱく質を取り入れるには、もちろん通常の食品から取り入れることもできます。

だからプロテイン(飲料)は絶対に必要なものではありません。

 

通常の食べ物でたんぱく質を体に取り入れることができるのになぜプロテイン(飲料)を飲むのでしょうか?

その理由は、筋肉を増やしたい場合や激しいトレーニング等をする場合のたんぱく質の理想的な摂取量にあります。

 

人が通常、必要なたんぱく質の量は、体重(kg)×1=たんぱく質(g) と言われています。

体重が60kgの人の場合、60gのたんぱく質が必要なりますね。

 

では、筋肉を増やしたり激しいトレーニングをする場合はどうでしょう?

その場合、体重(kg)×1.5~2=たんぱく質(g) と言われています。

60kgの人の場合90g~120gのたんぱく質が理想ということになります。

 

では食品からその必要量を体に取り入れる場合、どれくらい食べればいいかを見て行きましょう。

 

食 品 分 量 たんぱく質量
  納豆   30g   5g
  牛乳   200cc   12g
  牛肉   100g   16g
  豆腐   100g   5g
  たまご   1個   6g

 

上の表を見ると食品のみでたんぱく質を取り入れるのが大変だと言うことがわかりますよね。

そう、だからプロテイン(飲料)は「絶対必要」ではないけれど便利な物なのです。

肉体改造とプロテインまとめ

 

効率よく肉体改造をするためにプロテインを飲む人が多いのでしょうね。

プロテインの種類も、色々ありすぎて迷うほどです。

競技ごとに強化したい部分を補うために研究開発された商品が並んでいます。

上手に活用して、なりたい自分に近づいて下さいね。

 

コメントを残す